2013年07月23日

[雑記] お金 > 時間 なんじゃないか?

 「アプリ開発するなら、コマース的な意味でもブログはあったほうがいいよ」っていう話を聞いてブログを作ったものの、面倒くさがりなのでぜんぜん更新してない。
 毎日のように更新できる人を尊敬します。

 今日はアプリ開発じゃなくて、仕事中にだらだらと考えている事を書いてみる。


 よく「時間はお金で買えないから、お金より時間のほうが大事」って聞くけど、それは違くない?と思いました。というお話。


 時間と金のトレードが、日常生活の中で頻繁に行われているんじゃないのか!?と。

 例えば、「家政婦を雇って家事をしてもらう」という行動は、本来家事にとられる時間を金で買ったと言えるし、もっと一般的な部分で言えば「歩いて1時間かかる場所まで、電車で行ったら10分だった」としたら、切符代の200円で50分の時間を買ったと言える。
 もっと言えば、仕事をするというのは、自分の時間をお金に換えるという事。

 つまり、ほとんどの人が、「仕事をするという行動により自分の時間を売って、お金に換えている」
 生きる為に必要なリソースを得るためにお金が必要で、そのお金を得るために常に自分の時間を売り続けているわけだ。


 仮に、現時点で25歳のAさんが、75歳まで生きるとして考えてみる。
 
残り寿命の50年を単純に時間にすると、24時間×365日×50年 = 438000時間(面倒なのでうるう年とかはとりあえず考えない)。

そのうち、睡眠や食事等、生きていく為の行動として必要な時間を1日平均8時間として引くと、残りが292000時間

 つまりAさんが残りの人生で自由に使える時間は、最大で292000時間となる。

 この時間のうちどのくらいの時間をお金に換えているのかを、65歳定年、1日8時間(+通勤に往復で1時間、昼休みの1時間を会社で過ごすとして+1時間)の平日勤務として考えてみると、
 1年のうち平日は245日らしい(ググった)ので、10時間×245日×40年 = 98000時間

 あれ?思ったよりは少なめな気もするけどまあいいや。
 
 残業が蔓延している日本社会の現状を考えると、ほとんどの場合、実際の数値はこれよりかなり多くなると思うが、ともかくAさんは自由に使える292000時間のうち98000時間、人生の約3分の1をお金に換え、残りの194000時間を自分の時間として生きる事になる。

 これは逆に言えば、お金に変える必要さえなければ、194000時間から最大で98000時間、自分の時間としてプラスできる可能性があるという事。

 お金で時間は買える。


 たまに「若いうちに稼ぐだけ稼いで、30代半ばでリタイヤして自由に暮らしたいね〜」とかいう人がいるが、まさにそういう事なんだね。

 有名人で言うと、サッカーの中田英寿とか歌手の宇多田ヒカルなんかは、たぶんそういう生き方に該当する。
実に羨ましい!


 とはいえ、サラリーマンみたく、大多数の人と同じように会社に属して、普通に働いてるだけではまず無理だろう。
 他の人の3倍の生産性や評価を得たところで、3倍の報酬を得るシステムがある会社はほぼ無いから。
(でも大企業とかだと違うのかな?わからんけど。)

 だからそういうのを狙う人は、起業したり、将来性のあるベンチャーに乗っかったりとか?そういう、人と違う事をしないと難しいんだと思う。


 「自分の好きな事をしつつ金を稼げる」とか、「マイペースでできる」とかいろいろあるけど、もともと自分がアプリ開発を始めたのも、そういう可能性にひかれた部分は大きい。
早く会社からの請負をやめて、アプリ開発で食っていけるように(あわよくば残りの人生の時間を金で増やせるぐらい稼げるように)なりたい。
まぁ、1本も完成させてないうちから言えるような話ではないか。

 というわけで最終的に、上手い事アプリの話に繋がりました。
ラベル:雑記 考察
posted by ryo4071 at 14:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。